これからの医療についての勉強会報告
2015年8月1日(土)に「医学的見地からみた人間の生命に及ぼすテラオス水の効用」を大阪府立大学清水教永教授の臨床データを踏まえ、3人のドクターがお話されました。
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五十嵐 勝郎 先生(元弘前病院名誉院長)
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川原 茂 先生
社団法人統合医療と水とエネルギー開発機構理事長
東久邇文化褒章受賞
米国サンフランシスコ州立大学科学博士(Dr of Science)
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張 本寧 先生
NKリンパ球を用いた癌免疫治療法
ハルピン医科大学免疫学教授
東京大学医学部大学院卒業
人間のカラダは70%が水でできており、血液の源は水と塩である。血液の汚れがあらゆる病の原因であると言われています。
高良先生の書籍
船瀬先生と一緒に波動を勉強しています。
ベンジャミン・フルフォード氏
