食・心・動・環・氣

現在、「キレる」「むかつく」という理由で簡単に人を傷つける若者が増加しています。これには、ジャンクフードやインスタント食品の普及などの、食べ物の変化が大きく影響しています。

正しい『食』のあり方を知り、正しい『食』を実践することがとても大切です。

”あほか”に生きる。これは明るく朗らか活発にという意味です。松下幸之助など各界の著名人たちも師と仰いだ説法師・中村天風氏の考え方に基づいています。

心の改善は体調の改善にもつながる大切な事です。

適度な運動が体にいいことは誰もが知っていることですが、実践するのはなかなか難しいものです。

一日一万歩歩く、などの明確な目標が大切です。

現在の生活環境は身体に有害なものに溢れています。パソコンや携帯電話から発せられる電磁波も、身近な目に見えない恐怖といえます。

地球全体の環境とともに、日常生活の環境もより自然で安心なものへと変えていく必要があります。

人間の持つ氣・血・水の中で、普通一般の検査では血と水の部分しか測れません。しかし、人間が生きて行く上で一番重要な部分は”氣”の部分。

私たちも『氣の薬房』と看板を掲げているように、この”氣”に注力し「波動測定」などを行っています。